十月も終りか。それはまあいい。ちょっと前のこと、スバラシク背の高い人と会った。明らかに190cm超級。並んで歩きながらしゃべっていると、思わず笑ってしまうような妙チキリンな感覚がある。そこで思い出したのがこの絵本。『電信柱と妙な男』 小川未…
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