2006-11-21 みづゑ賞 無題 #練習用 「みづゑ」という雑誌が去年から始めたコンペがみづゑ賞。その発表があったのだが、結果は絵本部門・イラストレーション部門ともに大賞該当者なし。盛り上がらないこと甚だしい。たとえ突出したものがなくても応募作中のナンバーワンに大賞を出すべきではないのか。新人にチャンスを与えるのが賞の存在意義ではないのか。読者の前に放り出せば化けるヤツだっているだろう。化けなかったらご退場いただくだけのこと。あーあ、もったいない。